私は過去に鬱病になった事がありました。治療に関し周囲の人からは理解されな医療で大変苦しい思いをしました。

こんなにスゴイ!医療の進歩と治療方法
こんなにスゴイ!医療の進歩と治療方法

鬱病の治療は素人にはあまり理解されていない医療。

私は過去に鬱病になった事があります。
鬱病を一般の人達は「甘えた病気」だとか、「暗くなる病気」だと思っているようです。

でも実際には脳のホルモンに関わる病気で、本当に体がしんどくて、集中力も精神力も欠けてきます。
それをきちんと理解できるのは、罹った事のある病人と、そういう患者がいるご家族と、そして医療の現場で働いている人達です。
「理解なんかしてもらわなくてもいいじゃない」と言われそうですが、ならば口を出して貰いたくない…それが患者の本音です。
鬱病患者には、口を出さずに、そっと傍で見守る様にしてあげて下さい。

治療に必要なのは薬です。

でも本当はリラックスと落ち着きです。
それから休養と睡眠です。
勘違いしがちなのが、「明るく気分転換」です。
これは絶対にしてはいけません。なぜなら、鬱病は体力がありません。体力の消耗で精神力も欠けてきて余計に悪くなります。
一番はそっとしておくことです。

でも決して目を離してはいけません。

私の体験を言います。
私は病気でも仕事をしていました。
だから休みの日には必ず体を休めたかったのです。

でも姉が「気分転換したらいい」と言いだして自分を無理やり車に乗せて行きました。
実はうつ病患者と云うのは、しつこい人に断るだけの気力もないのです。
断っても無理やり親切のつもりで連れて行かれました。
そして人ごみの中でおろして、こう言いました。
「さあ、一人の方がええやろ、じゃあね」と言って私を一人にして帰って行きました。
そこから家に帰る方法も解りませんでしたので、泣きながら人に聞いて電車で帰りました。
初めての場所でしたので、帰り方も知りませんでした。
それで体もへとへとになり三日ぐらい寝込みました。

でも姉は私に良かれと思ってしてる事でしたので今では笑い話となっています。
こういう事がありますので、そっとする事と疲れさせない事。それから目を離さない事です。

でも自分も病気を患うまでは姉と同じ様にこの病気に対して理解は出来ていませんでした。
何でも実際に経験してみないと解らない物です。

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