心の病の治療には時間がかかるものです。医療機関と自宅での治療を並行して行うのが一般的な方法です。

こんなにスゴイ!医療の進歩と治療方法
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医療のコトって実は良く知らない

心の病の医療機関での治療と自宅での治療

心の病が増えているようです。
職場での度重なるストレスや受験、就活の負担に耐えきれなくて気持ちが折れたり、自分の居場所がないと感じてしまう人が増えたのが原因です。
昔もそういった事情はあったと思いますが、医療の細分化が進んで来たことで今まで病名がつけられていなかった何となく気持ちが晴れないという感覚に名前がつけられて来たことも影響しているのかもしれません。こうした心の病の急増に伴い、国や各自治体でも学校や職場での様々な対応を提案しているようですが、なかなか追いついていないという感じがします。
心の病にかかってしまうと何もするやる気が出なくなったり、落ち込む時間が増えます。
そうなると医療機関や自宅での療養期間が必要になりますが、これもまた患者を落ち込ませてしまう原因になっているようです。

特によく言われるのは、自宅での治療期間中に心の病の療養に伴うタイムロスについて不安になる問題です。
例えば医療機関に入院していた人がある程度回復したので自宅での治療に切り替えたところ、自分は病院にいるわけでもないしもう病気でも無いのに休んでいるので、自分はダメだと感じてしまうことがあるようです。
一人でいることで心が再び落ち込んでしまうのかもしれません。また、たとえ回復したとしても復帰することに不安を持ったりしてまた落ち込んでしまうという悪循環に陥ってしまうこともあります。
心の病には焦りは禁物です。
自分は正しい療養期間を経ているんだという気持ちを持たせるような周囲のサポートも必要になるでしょう。

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