風邪の治療で医療機関を受診する方は多くいるが、かぜ自体に特効薬はなく自己治癒力で直したとしても大差はない。

こんなにスゴイ!医療の進歩と治療方法
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風邪の治療は医療機関を受診しないようにしましょう。

医療機関へ受診して風邪の治療をしてもらう方は、多くいらっしゃると思いますが、基本的に風邪そのものに効く薬というものはなく、あくまで対処療法を行うことが中心となります。
風邪の治療のお薬の種類としては、熱や関節、のどの痛みを和らげる解熱鎮痛剤、くしゃみや鼻水、鼻づまりを抑える抗ヒスタミン剤、せきを鎮める鎮咳剤、たんの排出を促す去痰剤などが患者さんの症状にあわせて処方されます。
このようにみていただくとわかると思いますが、根本的に風邪のウイルスに作用している薬というのは処方されていないのです。

小さな子供や高齢者なら医療機関に受診しても仕方がありませんが、普通の大人ならば風邪を治すには、医療機関でむやみやたらにこれらの薬をもらわずに、自己の治癒力で直すことをおすすめしたいです。
水分をよく摂り、あたたかいものを食べ、体を冷やさないようにして、睡眠、休養をよくとることで2、3日もあれば、症状は改善されるはずです。
おそらく薬を飲んだからといって、治るまでの期間に大差はないと考えられます。
あなたが風邪で医療機関を受診することで、貴重な医療資源がそのほかの重篤な疾患を持っている方々や老人や小さな子供に行き渡らなくなってしまいますし、自分自身の毎月の健康保険料も年々あがっていくことにもなりかねません。これで得をするのは、簡単な5分程度の診察だけで数千円の診療報酬がもらえる医療機関とその周りにくっついている門前薬局だけです。
できる限り風邪は自分で直すようにしましょう。

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